今日も早朝散歩で、三匹と歩いていると、
前方の住宅地に尻尾の長~い黒猫ちゃんがゆっくり歩きながら、
左に去っていきました。
「猫みつけなくて良かったぁ~。」とホッとしていると、
(美羽と凛久は大の猫好きで、見つけたら鼻ピィーピィーで、
そっち行く!とすごい引っ張りです。)
その猫、なんとまたUターンして帰ってきました。
あら、猫と違うお顔、しかもタヌキに似てるぅ~
尻尾長いし、胴も細くで長めです。
もちろんうちの二匹、見つけちゃって、
速攻、ピィーピィー鼻鳴き。
タヌキ似のハクビシンちゃんは慌てて、
人のお家の庭に逃げていっちゃったけど、
いったい何処からハクビシン?
山も森も、ちょっとした林も開発されちゃってるとこなのに、
珍しいなぁ~。
「ハクビシンいたよぉ~!」とダンナに言ったら、
「えぇ~?違うでしょ。」と言われてしまった。
「ほんとだも~ん、ハクビシンだったも~ん!」
いえばいうほど、信用度が低くなっちゃった気がするのは、
どうしてでしょうか
ハクビシンなんだもん
スポンサーサイト